2021.12.23
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もうひとつのリビング、「ファミリールーム」って何? 7の実例からその魅力に迫る

注文住宅
ライフスタイル提案

欧米では一般的でも、日本ではまだなじみが薄いワード、「ファミリールーム」。
単語からなんとなく想像できても、具体的にどんな部屋なのかわからないという人も多いはず。その正体を、実際の施工例をもとにご紹介します!

 

ファミリールームとは?

スウェーデンハウス「グラン・ヒューブスタッド」 / ハウジングワールド立川(外部サイト)

「ファミリールーム」とは、家のメインエリアであり来客を通すことも多いリビングとは別の、家族が揃ってくつろげるスペースのことです。

日本でも古くから「応接間」と「居間」を分ける習慣があるほか、余った空間にソファなどを置いて、リビングとは別のくつろぎスペースを設けているお家もよくあります。あのなんと呼んだら良いのかわからないスペースを「ファミリールーム」と呼ぶ……そう聞くと、なんとなくイメージできるでしょうか。

今、このファミリールームを、家族団らんを実現する新しい形として検討する人が増えています。リビングとは別階の、寝室や子ども部屋への動線上などに設置するのが主流で、デスクやライブラリーを併設して多用途で使えるよう、スタイリッシュかつ機能的な工夫が凝らされています。

そのファミリールームの実例7選を、「VRモデルハウス」からセレクトしてみました。

 

実例1:廊下をフル活用!

スウェーデンハウス「グラン」 / 北海道マイホームセンター 札幌山鼻会場

やや広くとった廊下全体をファミリースペースにしてしまうというアイデア。書棚も設置し、部屋と部屋を行き来する間に自然と家族が集って漫画を読む……そんな家族の時間がイメージできます。

 

実例2:畳でリラックス

スウェーデンハウス「アルム」 / 北海道マイホームセンター 札幌森林公園駅前会場

続いては2階のホールをファミリースペースにした例ですが、なんとこちらは和室風! 小上がりにすることで、足腰に負担の少ない椅子席もつくれるという配慮がうれしい。お茶を飲みながらごろ寝もできる、贅沢なスペースです。

 

実例3:子どもたちの勉強スペースに

スウェーデンハウス「アルム」 / 北海道マイホームセンター 帯広会場

デスクを複数設置し、学習塾のようなレイアウトを施したこちら。兄弟揃って勉強をしたり、親が仕事をする横で子どもが宿題をするようなスペースとして大活躍しそう。一人一人が集中しながら、同時に家族の時間も実現できるアイデアです。

 

実例4:まるでオフィス!? な広々スペース

スウェーデンハウス「アルム」 / STVハウジングプラザ 宮の沢

かなり広々としたスペースを活用したこちらは、モニターやカウンターまでついて、そのまま会議やパーティーができてしまうほどの充実ぶり。なかなかのハイグレード仕様ですが、ギャラリースペースなど、参考になるポイントも多いのではないでしょうか。

 

実例5:ロフトもついた憩いの場所

スウェーデンハウス「グラン」 / 朝日新聞総合住宅展示場 ハウジングプラザ三鷹

階段を上がってすぐのホールに大型のソファを置いた、居心地の良い空間。それぞれの寝室に移る前に、ここで温かい飲み物でも飲みながら会話を楽しむ……そんな素敵なイメージが広がります。さらにこの実例、ロフトも併設。大人も子どももワクワクする間取りに脱帽です。

 

実例6:テレビの取り合いは第2のリビングで解消

スウェーデンハウス「リンド」 / 熊谷ハウジングステージ

2階のホールにやや奥まった空間を設け、第2のリビングをつくった実例。子どもたちがよくテレビの取り合いをするけれど、自室にテレビを置くのはちょっと抵抗感がある……そんなファミリーに、ぜひ取り入れていただきたいスタイルです。

 

実例7:半個室で多用途に

スウェーデンハウス「アルム・ヒューブスタッド」 / hit大野城住宅展示場

最後は、半個室風の間取りを採用した実例。こちらも2階のホールにありながら、シェルフで区切ってほどよいプライベート空間になっています。仕事や勉強をするスペースとしても活用できそう。

ファミリールーム、いかがでしたか?

リビングとは離れた場所につくることで、家族の時間が増えることはもちろん、それぞれが自分の時間を過ごす場としても活用できます。これから戸建てを検討する人は、2020年代、より絆が深まった家族のあり方に合う素敵な空間を、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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