2022.06.03
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自分時間、どこで楽しむ? 家族に邪魔されないプライベートスペース例5選

結婚や同棲をきっかけに失うものの代表格、「プライベート空間」。家にいるときは、食事のときも、テレビを見るときも、寝るときも、だいたい同じ空間で夫婦や家族と過ごすことになります。

もちろん、それが幸せなら何も問題ナシ! 一方で、「趣味に使う時間がなくなった」「家で一人で過ごす時間も欲しい」と感じている人も多いのではないでしょうか。
 

とはいえ、夫婦が別々の個室を持つというのもなかなかのハードル。そこで今回は、半個室やちょっとしたスペースを有効活用しながら一人の時間を満喫できる、プライベートスペースの確保の仕方を5つご紹介します。

家の購入や新築・リフォームを考える際、ぜひ参考にしてくださいね。

 

小さくても大満足!趣味部屋をつくる

3.3畳という決して広くはないサービスルームを、趣味部屋にしたこちらのお部屋。
 

スウェーデンハウス「グラン・ヒューブスタッド」 / ハウジングギャラリー水戸


空間を最大限広く活用するためデスクやギャラリースペースはあらかじめつくり付けにし、ほどよくフィットする収納を設置しています。狭くても、窓がなくても、完全に一人になれる個室はまさにユートピア!


たとえば壁を全面収納にするなど、工夫次第では大量のコレクションを保管することも叶うかもしれません。

 

家事をしながら自分時間

キッチンからパウダールームまでの動線にある「ユーティリティ」に、ちょっとした作業スペースを設けてみるのも手。「ユーティリティ」とは、料理以外の家事、たとえばアイロンや洗濯を行うコーナーのこと。ここにデスクや収納を併設すれば、まさに「自分だけの城」!
 

スウェーデンハウス「アルム・ヒューブスタッド」 / とよたハウジングガーデン


このユーティリティの向かい側に……
 

スウェーデンハウス「アルム・ヒューブスタッド」 / とよたハウジングガーデン


好きなものに囲まれた作業スペースが出現。

SNSの投稿や読書など、家事の合間の休憩時間にほっと一息つける空間です。

 

まるで秘密基地!ロフトを活用する

どうしても物置になりがちなロフトを、大人が自分の時間を楽しむ部屋にしてみるのはどうでしょうか。
 

スウェーデンハウス「グラン」 / 朝日新聞総合住宅展示場 ハウジングプラザ三鷹


こちらの実例のように椅子やテーブルを置いてラグジュアリーに楽しむもよし、マットを敷いてゴロゴロするもよしと、活用方法は無限大。ちょっとした秘密基地のような感覚を味わえます。
 

構造上、冬は非常に暖かく過ごせる一方で夏は熱気がこもりやすいので、空気をうまく循環させるなどの工夫が必要にはなりますが、そこをクリアすれば、天井からのほどよい圧迫感も作用して、とっても居心地の良い空間になりますよ。

 

共有スペースに自分だけの作業空間を確保

2階のホールに、アトリエとギャラリーをつくった例。
 

スウェーデンハウス「りんくうタウンモデルハウス」 / なとりりんくうタウン総合住宅展示場 ジアス


オープンスペースなので「プライベートの確保」からはやや離れますが、その分家族の動きも察知しながら好きなことに没頭できます。子どもがいる家庭なら、ママやパパが趣味に邁進する姿を見せるのも素敵ですね。

壁紙の色やインテリアを自分好みにアレンジして他の空間と差別化することで、気分があがる「自分だけの場所」にしてみて。

 

キッズの立ち入り禁止!? 寝室にスタディールームを設ける

対してこちらは、夫婦の寝室にスタディールームをつくるというアイデア。場所が場所だけに、夫婦間のシェアこそできるものの、子どもからは完全に切り離して使える小部屋です。
 

スウェーデンハウス「グラン・ヒューブスタッド」 / ABCハウジング ハウジングワールド立川


寝室の奥に……
 

スウェーデンハウス「グラン・ヒューブスタッド」 / ABCハウジング ハウジングワールド立川


仕事部屋としても使えそうな小部屋が。

もともと静かな寝室のさらに奥にあるため、非常にゆったりと過ごすことができそうですね。

今回ご紹介した例は、すべて「VRモデルハウス」からセレクトしました。おうちにいながらPCやスマホでリアルなモデルハウス巡りができる最先端の技術を、ぜひ体験してみてくださいね。

inTOWN(インタウン)で、VR見学できるモデルハウス一覧を見る

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